| 2012,01,21, Saturday |
 【教育】都立青鳥特別支援学校の文化祭である「青鳥祭」を見学させていただきました。圧巻は全校生徒によるベートーベンの第九交響曲の歓喜の歌の合唱です。ドイツ語原語による合唱を国立音楽院のオーケストラをバックに歌い上げたのです。青鳥祭の伝統になっています。「言葉の意味を学び、理解しているからこそ大きな声を出すことができているのです。」との明官(めいかん)校長先生の講評をうかがい、心から納得しました。 「何故のこの1月の新年会の時期に文化祭が行われるのですか」との私の問いに、校長先生やPTA会長は秋は全員が実習に出ていて、揃って準備ができいないため、皆にとって一番力を発揮し易いこの季節に青鳥祭を開催する伝統ができたのですと説明をしてくださいました。 インクルーシブの思想の実現も大事ですが、今日の生徒の落ち着きと成長ぶりを身近に見ると、特別支援教育の方向性は誤っていないのではないかと思いました。様々な障がいの違いがありますが、普通校と違いなんとも言えない「優しさ」が学校全体に溢れているのを感じました。 そして、何よりもこの学校を卒業してからの長い長い人生を少しでも自分なりに楽しく生きていくには、就労支援が益々重要になってくると思います。 都議会としてもしっかり応援していきたいと思った一日でした。本当の皆さん素晴らしい合唱と合奏をありがとうございました。

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