東京都議会議員・斉藤やすひろのホームページです。東京・目黒の未来を創るため「すぐ動く。行動第一の50才」です。ここでは、斉藤やすひろの活動を紹介しています。


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【未来に夢をつなげる政治】
2015,02,27, Friday
舛添知事が昨年の2月に就任して初めての本格予算案が上程されている第一回定例会の一般質問二日目が終わりました。

舛添知事のリーダーシップによって編成された平成27年度予算案の特長は、2020年のオリンピック・パラリンピックの先を見据えた10年先の長期ビジョンを反映した初めての予算案だということです。
その大きな柱の一つが「課題を解決し、将来にわたる東京の持続的発展の実現」です。少子高齢・人口減少社会への対応をはじめ、山積する課題を解決するための施策展開です。

某政党のチラシが統一地方選挙前に目だってきましたが、その内容を見ると全く無責任な内容です。地方自治体の行政サービスを支える税収は景気の影響を受けやすく、不景気になれば税収は減り、行政サービスが削られてしまいます。政治は結果責任です。いかなる状況でも暮らしを守るための準備していくこそ、本当の財政運営だと思います。
この某政党は、将来に備えての「基金」=貯金を否定し、今ある財源を使えと叫びます。
この目黒区では平成24年(2012年)度から3年の財政再建で180億円の行政サービスを議会の議決を得て削減しました。事務事業の不断の見直しが必要ですが、何が無駄で、何が必要かを評価する能力が目黒区にも問われています。
しかし、この財政再建は区政改革の重要な一歩であり、「偽りの『財政危機』を見抜く」という偽りを正していきたいと思います。

都議会公明党は平成11年度に実質赤字に陥っていた東京都の財政を再建するにあたり、当時の知事と力を合わせて、公会計制度改革を断行しました。平成18年に複式簿記・発生主義の新公会計制度を完成させました。その結果、隠されていた借金を明らかにし、これを解消し、平成20年秋のリーマンショック時には約1兆円の基金を積み上げていました。
その結果、その後の急激な歳入減を乗り越え、都民の暮らしを守ることができました。

私は、目黒区にも東京都の新公会制度を導入し、企業会計並みの財務諸表により「財政を見える化」することこそ大事であると考えています。

私は現役世代として、父母と同じように日本を平和に発展させていただいた諸先輩を大切にしながら、如何に子ども達の未来に責任を持ち、「夢をつないでいけるか」を第一に頑張っていきます。


09:09 PM

【平成27年第一回定例会一般質問にのぞんで】
2015,02,26, Thursday
私は平成27年度の東京都予算案を審議し、議決する第一回定例会の一般質問に立ち、就任満1年をむかえた舛添知事らに対して斉藤やすひろが今まで訴えてきた政策提言が、予算案に如何に反映されているかを質疑しました。

知事に対しては今年の2月で姉妹都市締結満55周年を迎えた、東京都として最も古い姉妹都市であるニューヨークを訪問する意義は市民の往来を活性化することにある問し、知事からはトップ交流や実務者レベルのやりとりを含め、ニューヨーク訪問を検討すると答弁されました。
また動物愛護政策では、高齢者と愛護動物との間での終生飼養の問題について質疑を行いました。

(質疑要旨)
次に、動物愛護について伺います。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」とはマハトマ・ガンジーの箴言です。今や動物は、人生のパートナーであり家族そのものです。そうした中、飼い主が動物を命ある限り適正飼養することが重要です。
平成25年度の動物愛護相談センターにおける犬、猫の引き取り理由の約4割は、高齢の飼い主が、自身の病気等により飼養困難になったものと聞いています。高齢者の方にとって動物との暮らしはかけがえのないものですが、動物を飼い続けるために、必要なときに、家族など周囲の援助が得られるように心がけておくことが重要です。更に、超高齢社会を迎える都においては、飼い主であった高齢者が亡くなることで「すみか」を失った動物たちを保護する手立て、例えばティアハイムのようなものが必要ではないか、と考えています。
また、都が平成8年に作成した、子どもにもわかり易いパンフレット「犬を飼うってステキでーすか?」が、昨年から全国的に再注目されています。これは家族が皆で終生飼養を考える上で、有効なツールです。
そこで都は、今後、まず、適正飼養・終生飼養の普及啓発をより一層推進していくべきと考えます。都の見解を伺います。

答弁骨子

○ 都はこれまで、講習会やイベント等において様々な啓発資材を活用し、動物の適正飼養、終生飼養について普及啓発を実施してきました。
○ 来年度は、終生飼養のポスターを作成するとともに、高齢者を対象に、飼育困難時の家族等の協力や相談窓口の確認などについてパンフレットを新たに作成し、区市町村の福祉部門などを通じて配布します。
○ また、子供向けに、飼い主の責任や終生飼養についてわかりやすく解説した「犬を飼うってステキです―か?」のDVDを作成します。
○ 今後とも、人と動物との共生社会を目指し、動物の終生飼養等に関する普及啓発を一層推進します。


11:42 PM

 


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