小学生に「政治家ってどんな仕事をする人ですか?」と聞かれたら、私は「みんなが幸せになるように、世の中を良くする仕事をする人」と答えます。
ここでいう「みんな」とは、区民であり、都民であり、国民であり、すべての人間であり、人間以外のすべての生命です。
都議会議員の私の場合にとっては「みんな」とは都民であることは当然です。しかし、もっと単純に表現すれば、政治家の仕事は「世界平和の実現」だとも言えます。
「平和」とは、単純に戦争が無いということに止まりません。
「悲惨の2字を無くすことだ」とは恩師の至言です。
「政治家になるにはどうしたらいいのでしょうか?」と問われたら、ある人は「選挙に当選することだよ。政治家とは議員のことだからね。」と答えるでしょう。
でも、選挙に当選しなくても政治家にはなれると思います。
世界平和のために、議員という立場で働くことを「みんな」に約束して、本当に、「みんな」のために働く人こそ「本来の政治家」だと思います。
ネット上で「13歳のハローワーク」という子ども向けの職業紹介が運営されています。作家の村上龍さんが一生懸命に心をこめて説明しています。
ここで「政治家」を検索してみました。
「フムフム・・・」なるほどと思う説明です。
でも最後にこのように書かれていました。「権力欲があって、声が大きく、面の皮が厚く(神経が太い)、面倒見がよく、異常に体力があって、権謀術数にも長けている13歳は、最初から政治家を目指すのではなく、NPOやNGOなどで、知識とスキルを磨き、体験を積むことを勧めたい」と。
なるほど最近、某政党に特に若い政治家が増えましたが「政治おたく」では困りますね。知識と体験を積んで、是非とも「世界平和」の実現のために働く政治家をもっともっと増やし、「政治おたく」や「政治屋」には一日も早く去ってもらいたいと思います。










